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紙のあれこれ

紙の歴史

生産量の増加  紙はもっと身近な存在に

戦後~高度成長期を経て、紙の需要はさらに拡大していきます。
その結果1970年(昭和45年)以降、日本は世界有数の紙・板紙生産国となりました。

今のように、紙がたくさん使われるようになり、また紙の種類も多種多様になったのも、1970年(昭和45年)頃からなのです。