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「紙リサイクル国、日本」が目指す新たな目標、古紙利用率64%
日本の現在の古紙利用率、古紙回収率は世界トップクラスです。しかしこれに甘んじることなく、2010年度までに古紙利用率を62%に向上させるという自主的な努力目標を2005年に策定し、2年前倒しで達成しました。そして2011年に、2015年度までに古紙利用率64%の目標達成に努めるという努力目標を新たに設定しました。わずか2%とはいえ、世界最高水準をアップさせることは容易ではありません。そのためには、製紙産業、古紙業界はもちろん、消費者や需要業界、自治体などが一体となった強力な取り組みが不可欠です。また、具体的には印刷・情報用紙の利用拡大、オフィス古紙などの原料確保、そして古紙再生で発生するCO2削減のための省エネ・燃料転換対策等を課題とし、引き続き注力していきます。


