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環境への取り組み

紙のリサイクルに対する考え方|古紙利用率65%目標について

「紙リサイクル国、日本」が目指す新たな目標、古紙利用率65%

循環型社会の構築に向けて、日本製紙連合会は、製紙業界の対応として、1990年に、「1994年度までに古紙利用率を55%とする」目標を制定して以来、数度にわたる改定を経て古紙利用率の向上に取り組んできました。

直近では、2011 年に策定した「2015 年度までに古紙利用率64%の目標達成に努める」という目標を1年前倒しで達成し、2016年に「2020年度までに古紙利用率65%の目標達成に努める」という新目標を設定しました。

日本の古紙利用率は、世界でもトップクラスです。わずか1%とはいえ、世界最高水準にある利用率をアップさせることは容易ではありません。そのためには、製紙産業、古紙業界はもちろん、消費者や需要業界、自治体などが一体となった強力な取り組みが不可欠です。また、具体的には印刷・情報用紙の利用拡大、オフィス古紙などの原料確保、そして古紙再生で発生するCO2削減のための省エネ・燃料転換対策等を課題とし、引き続き注力していきます。

わが国の古紙利用率と回収率の推移

「2020年度古紙利用率目標について」はこちらから