この度、日本製紙連合会では廃棄物の発生量から再資源化量等の進捗状況を確認する、2024年度実績のフォローアップ調査結果を公表し、2030年度までに産業廃棄物の最終処分量を5万トンまで低減する新たな目標を設定いたしました。
調査結果及び目標改定については以下資料をご覧ください。